春の高校日本一のタイトルを争う、全国高等学校選抜ホッケー大会は、本日川崎重工ホッケースタジアムで競技最終日を迎え、男女決勝戦を行いました。
男子は、天理高校が山梨学院高校を 4-3 で破り、2連覇10回目の優勝。女子は、丹生高校と今市高校が決勝に臨み、丹生高校が 2-1 で勝利し、43年ぶり3回目の制覇です。

優勝・天理高等学校 (2連覇10回目)
男子最終順位
| 順位 | チーム |
|---|---|
| 優勝 | 天理高等学校 (2連覇10回目) |
| 準優勝 | 山梨学院高等学校 |
| 3位 | 埼玉県立飯能南高等学校 |
| 岐阜県立岐阜総合学園高等学校 |

優勝・福井県立丹生高等学校 (43年ぶり3回目)
女子最終順位
| 順位 | チーム |
|---|---|
| 優勝 | 福井県立丹生高等学校 (43年ぶり3回目) |
| 準優勝 | 栃木県立今市高等学校 |
| 3位 | 天理高等学校 |
| 福岡県立玄界高等学校 |
男子試合結果
| № | 日時 | 対戦カード | 試合 記録 |
||
|---|---|---|---|---|---|
| 15 | 決勝戦 | 天理高校 奈良県・前回優勝 |
4-3 (3-3) |
山梨学院高校 山梨県 |
|
| 2017年3月29日 11:10 | |||||
試合戦評
山梨学院高等学校のセンターパスにより前半戦が開始された。立ち上がり1分、天理高等学校は左からのまわり込みから折り返しを#14藤沢が確実にシュートを決め、先制点を挙げる。追いつきたい山梨学院は9分にPC取得。#3井上が豪快なドラッグシュートを決め、同点とする。11分天理#9永吉のセンタリングを#11小島がタッチシュートで決め追加点を挙げる。勢いに乗った天理は、華麗なパスワークから相手陣内に攻め込み、17分#2竹林のセンタリングを#14藤沢がタッチシュートを決め3-1とリードを広げる。その後も一進一退の攻防が続く中、山梨学院は22分にPCを取得し、#3井上が冷静にドラッグシュートを決め1点差とする。その後も26分に山梨学院はPCを取得し、#6伊藤がドラッグシュートを決め、3-3の同点に追いつき前半戦を折り返した。
後半戦が開始。立ち上がりから天理ペースで試合が進む。48分山梨学院はカウンターからPC取得するも、シュートは惜しくも枠を外す。54分天理はPC取得。#9永吉が鋭いドラッグシュートを決め再びリードする。取り返したい山梨学院は果敢に攻め込むが、天理の堅い守備に阻まれる。このまま試合が終了し、4-3で天理が勝利し2年連続10回目の優勝を果たした。
女子試合結果
| № | 日時 | 対戦カード | 試合 記録 |
||
|---|---|---|---|---|---|
| 15 | 決勝戦 | 丹生高校 福井県立 |
2-1 (1-0) |
今市高校 栃木県立・前回3位 |
|
| 2017年3月29日 09:30 | |||||
試合戦評
今市高等学校のセンターパスにより前半戦が開始した。試合は丹生高等学校のペースで進み果敢に攻めるが、今市の堅い守備により阻まれる。対する今市は9分PCを取得するも、点には繋がらない。17分丹生もPCを取得すると♯3桑原の強烈なヒットシュートにより、先制点を挙げた。再び27分丹生はPCを取得するも、追加点を挙げることはできない。追い付きたい今市も攻めるが、同点にはできず1-0で丹生のリードで前半戦を折り返した。
丹生のセンターパスにより後半戦が開始。追い付きたい今市は♯10柴田ひを中心に細かいパスをつなぎ、40分PCを獲得。しかし得点には至らない。追加点を挙げたい丹生は51分、相手のミスからPC を取得。#3桑原がヒットシュートを決め、2-0とリードを広げる。1点が欲しい今市も#11中澤から相手陣内にドリブルで仕掛け、59分PCを獲得。#10柴田ひがリバウンドを落ち着いて決め1点を返し、反撃するが1歩及ばず、そのまま2-1で試合が終了し、丹生が43年ぶり3回目の優勝を果たした。
- 試合戦評は公式試合記録 PDF 2ページ目に掲出しています。
以上
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